2024年8/20から au店頭サポート定額 が開始。スマホのデータ移行や保護フィルム貼り、点検、Google アカウントや Apple ID 設定などに加え、日常的なスマホ利用における操作やお困りごとも月々 1,078 円でサポートする、というもの。しかし、5カ月間は解約できません。加入月を含む4カ月以内に退会した場合、月額料金に加えてサービス退会料がかかります。つまり通販における定期シバリですよ。
8月にバッテリーの不具合で故障紛失サポートを利用し、同じ機種に交換してもらいました。その際データ移行に au店頭サポート定額 を勧められたんですが、11月に来店して解約してください、と言われてたので行ったら、なんと12月だと言うじゃないですか。また来るのも面倒なので違約金を払い解約しました。違約金なのにサービス退会料と称しているのも疑問です。どこがサービスなんでしょうか。
結局データ移行しか利用していないのに、1,078 円 ✕ 6ヶ月=6,468 円かかってしまいました。またこのサービスのおかげで1週間前に電話しても店頭サポート予約が取れず、常に混んでしまっているのです。店員も疲弊してサービス低下につながっていると思われます。
さらに、「ケーズデンキで乗り換えされてますね」と言われたんですが、誰のせいでそうなったと思っているのか。UQに手頃なプランがありますが、シムが入ってくるのに2カ月ほどかかるのでケーズに行ってみてください、と勧められた結果なんですよ。同僚に聞いても能代の方が対応がいいので、大館は回避されていると話してましたね。
PS;選挙にSNSが使われてるのは疑問ですが、今や問題視はできないみたいですね。ですがでたらめな違反通報によってアカウントが凍結されたり、フェイク動画によって世論が変わってくるのはいかがなものか。