その蜩の塒2

徒然なるままに日暮し、されど物欲は捨てられず、そのホコタテと闘う遊行日記。ある意味めんどくさいブログ。

ななかまど亭

 ななかまど亭で昼食。民宿も併設されていて、田麦荘が今は「民宿ななかまど」になっています。13時頃で車が1台も停まっていませんでしたが、私らが呼び水となった感じでその後5台が続々と入店。月山が見え、とても見晴らしがよかったです。場所は、山形自動車道湯殿山ICのすぐ近くです。

 注文は、Yさんが天もり1,800円。天ぷらは、海老、椎茸、野菜、キス。私は肉汁そば1,450円。庄内豚三枚肉を使用しているとのことで、とても旨味のある肉で控えめな甘さの汁も好みでした。何と言っても板そばの量は申し分ありません。石臼挽の手打ちですし。

 お茶は、そば茶、麦茶と冷水があり、デザートも選べましたが、コヒーゼリーは売り切れでした。

PS;昨日のワールドカップサッカーの試合は、痺れましたね。スウェーデン戦では、ヴィクトル・ギョケレスのマスクゴールセレブレーションを見ないことを祈ります。

湯の越温泉(五城目町)

 実に17年ぶりの訪問でした。300年の歴史があります。2020年にコロナ禍で一度休業しましたが、地域住民の熱望によって復活しました。18時過ぎでしたが、脱衣場に4人(帰る人)、中に5人って具合でした。17年前400円だった入浴料は、100円しか値上がりしてませんでした。

 浴槽は、左の小さい方が38~39度の温め、右が42~43度の熱め。外には池と庭園があり、いい眺めです。泉質は、塩化物泉、硫黄泉でph7.7の弱アルカリ性。乳白色の温泉は、この地域では珍しいです。成分総計も4.218g/kgと濃いめで、メイタケイ酸が136.1mgの美肌湯。

 他にドライサウナと水風呂。ドライサウナは温度表示がなかったですが、体感的には90度ぐらいでしょうか。時計もなく砂時計が10分と5分のが2つ。10分のをひっくり返したら、ガラスの部分を持ってしまいかなり熱かったです。やはり時計は必要でしょう。水風呂は山水をひいてるらしく冷たかったですが、1人しか入れません。

 サウナは10分と5分の2回、温泉も温湯と熱い方を堪能し、40分ほどの滞在でした。

韓丼牛タン定

 

 

 6/16より8/3までの期間限定で『厚切りねぎ塩牛タン定食』が提供されます。注文は6切れの1,590円にしました。大盛りは無料ですが、血糖値対策で普通に。8切れだと大盛りがいいと思います。

 宣材写真と比べて厚みと枚数はどうなのよ、って感じですが、全く問題ありません。美味しかったので。一番は、ネギ塩ダレが秀逸過ぎますね。付け合わせのモヤシと一緒に食べても合いました。量が多いので、自然とそうなっちゃうんですけどね。

 それと、サラダとワカメスープがいい仕事しています。血糖値を上げないように、先ずは野菜から食べるのは常識ですが、サラダがない場合には探さなきゃならない訳ですよ。コスパもよくオススメです。

月山へ

 山形自動車道の櫛引PA。紙風船の折り紙が壁面に飾られていました。いつもキレイなPAです。月山湖PAとは大違いです。

 残雪は昨年よりかなり少なかったです。

 山ツツジやタニウツギが盛りでした。

 ショウジョウバカマとミツバオウレン。

 ミズバショウと赤が濃いイワカガミ。

 サンカヨウは久々に見ました。

 マイヅルソウとバラ科キジムシロ属ミツバツチグリ。高山植物が一斉に咲いてて楽しい時期です。

 シラネアオイは、笹薮の中にも沢山咲いていました。何と言っても水場はありがたいです。冷たくて、飲んだ他に顔も洗いました。

 ネマガリダケは10日ほど盛りを過ぎていて、ウラ折りを余儀なくされ、写真でも青いのが多いです。本数は200本以上ですが、太いのはありません。それでも柔らかさは、他の地域ではないものです。残雪も少なく、昨年雪渓のお陰で楽に行くことが出来た場所が、大岩が剥きだしで行けず、笹薮漕ぎをしてやっと辿り着けました。ところが崖を上り下りすることになり、滑落ぎみになったりで過去一大変でした。虫も多くて、何度か口に入ってしまいました。

 2時半に到着して、用意してきたご飯を食べて1時間ほど仮眠して、4時に出発。もう明るくなってましたので、ヘッデンは必要ありませんでした。そして採り場まで、片道2時間以上。それに今回は用を足した際、腰につけてたナタを紛失し、保護メガネも落としたりで散々でした。それでも毎年通うのは、他の地域にはない魅力があるからです。

プレミアム応援チケット

 国の重点支援地方交付金活用事業なので、それぞれの地町村で発行されていることと思います。北秋田市では、1セット7,500円分が5,000円で1人2セット購入できます。なので1人あたり15,000円分が10,000円で購入できることになります。それが3人分なので45,000円分が30,000円で、そして今回追加発行分が2セット当たりましたので、トータル60,000円分が40,000円で購入できました。

 中小小売店と大型店との共通券では色が違いますが、私の分15,000円は使い切りました。いとく、DCMニコット、寿司屋、コンビニ、ガソリンスタンドとフル活用。釣銭はもらえないので、多めに買って残りを現金や電子マネーで払いました。

定例会

 いつもの寿司屋で約2ヶ月に一度の定例会。メンバーは固定の4人。お通しには、ハタハタ寿司系統の「なれ寿司」。私ハタハタ寿司だけは苦手ですが、今回はサバなので食べてみました。それほど酸っぱくはなく食べましたが、苦手意識が解消した訳ではありません。

 隣の部屋で元同僚の家族が食べに来ていて、まだ4ヶ月しか経っていない赤ちゃんもいました。とても可愛く写真を撮ればよかったと思っても、後の祭りでした。

 4人中2人が喫煙者なんですが、いくら高くなってもやめれない人って、まだまだ多いですね。

PS;今日は4時頃から起きてサッカーを観ていたんですが、日本も強くなったもんです。負傷者続出なのが気がかりですけど。ファイテン!

サラ・キムという女

 2026年作品で、8話というショートドラマです。BOUDIOR (架空)というハイエンドのブランドバッグを育て上げたのがサラ・キム(シン・ヘソン)。キム・サラじゃないのは、英語読みだから。オックスフォード大学を出て英国出身という設定。字幕では「プドゥア」になっていましたが、調べてみましたら資生堂のフレグランスや楽天にもその名があり、読みは「ブードワァ」「ブドワール」でした。DIOR(ディオール)を崇拝してたためその名になったようで、バッグのデザインも似通っていましたが、随分安っぽくみえました。

 ブランド価値を守るため、入店制限を設ける、限定モデルなど希少性を強調する、売れ残った在庫を焼却処分する(ドラマでもそのシーンあり)、といった戦略が取られているようです。

 実際ハワイのルイヴィトン、アラモアナセンター店では、入口のドアに店員が張り付いていて入店制限がかけられていました。今はバッグ型のビルになったNY5番街店に入った時には、店員が声を掛けてきたので"I cannot afford it."と言ったら通じました。そのフレーズが言いたいがために入店したに過ぎません。

 ストーリーは、本物と偽物がバッグだけでなく、人間にも置き換えられてるところがミソかな。その偽者のキム・ミジョン(イ・イダム)も美人でしたし、刑事役のパク・ムギョン(イ・ジュニョク)も渋い演技でした。

 それから、韓ドラの場合男女ともに喫煙シーンが多すぎ。小道具としてマストアイテムかもしれませんが、もう少し自粛してほしいものです。