スマホの詰将棋アプリはとても便利です。間違えても何度も再トライできますし、並べる手間もいりません。最初は「みんなの詰将棋」で遊んでました。１手詰め～１１手詰めまであります。全てクリアしたので百鍛将棋の実践詰将棋へ。これは、１手詰めが2,100問、３手詰め1,600問、５手詰め1,400問ととんでもない量です。しかもクリアしないと次に進めないのですよ。記憶が定かじゃないですが、全問クリアに半年以上かかったんじゃないでしょうか。
分からない問題は、小判５枚で解答をみることができますが有料です。何回も接続すると５枚溜まりますが、最低でも１０日間ほどかかります。なので並べるのが面倒ですが、ネット検索とかShogiGUI、あるいはぴよ将棋を使って解答を得ます。もちろん解答が出ない場合もありますので、その場合は小判５枚が溜まるのを根気よく待ちました。
あとwifi他ネットに接続していると、広告がうるさいのでオフラインでやった方がいいです。
今やっているのは、ぴよ将棋の実戦詰将棋なんですが、これまたかなりの問題数です。やっと２０２１年３月９日まで来ましたが、毎日４問（初級～有段）追加されるのですよ。手数が限定されているわけではないので詰めればいいのですが、王手をかけ続けるってのは難しいです。ヘタすると２０手以上になっていることもあります。
