30分前に着いて車で待機。10分前に並び始めましたが、すでに15人ほどが行列を作っていました。店を出る時もまだ10人ほど並んでいました。ちなみに2021、2022と2年連続で食べログの百名店に選出されていて、現在のポイントは3.82と高いです。
調味料類なんですが、壺に入っているのは、ドレッシングとソースです。先ず烏龍茶が出てきますが、コップが大きくて(*_*)
メニューが多過ぎて、選ぶのが面倒になり本日のランチにしました。すると配膳されました。カレー用のスプーン、付け合わせの調味料類は、粗めの大根おろし、柚子胡椒、塩、ワサビ。塩は通常トリュフ塩で提供されているようですが、ランチでは普通の塩でした。
メインは、国産豚ヒレ30g✕2個と千葉県産ブランド豚『林SPF』のメンチカツ75g。低温揚げによるレアとんかつなため、サクッとした食感がなく違和感あり。おまけに厚めなため、すんなり噛み切れず。私ヒレよりロース派です。
それにミニホルモンカレーが付いてきました。ホルモンカレーは食べたことがなかったですが、これはイケます。ご飯、キャベツ、豚汁がおかわり自由なので、おかわりしたら腹パンパンでした。キャベツのドレッシングが旨かったです。おかわりの豚汁も熱々で出てきましたし。でもおかわりのため回転率が悪くなっているのもありますね。着丼まで15分、食べるのに30分、計45分を要しました。
PS;落合陽一がプロフェッショナル仕事の流儀に出演していました。父親は、国際ジャーナリストの落合信彦。職業は、メディアアーティストですが、筑波大の准教授の他、2つの大学の客員教授、ピクシーダストテクノロジーズの代表取締役だったりと、かなりの多忙を極めているようです。最近はAIとのコラボを研究しているそうなので、今後の活躍に期待です。