昨日テレ朝のサタナビで「清流の森」が紹介されたため、10時55分に到着したんですが既に30人以上の並びが発生しており、車の駐車台数も30台超え。引き返した車も20台以上でした。なお、ネコバリ岩へは土砂崩れのため行けません。
中では待てないので、記帳してから外で待機。なお隣の茅葺屋根の建物は、清流の森とは関係ないようです。
スマホは繋がりますので時間潰しにはいいのですが、使いすぎると電池が減り熱を帯びるんですよね。今は車にタイプCのUSBがついていますので、充電には事欠きませんが。なので川へ行ったり、付近を散歩したりで時間潰し。過去に一度訪れていますが、待った記憶がありません。
結局2時間20分待って、着席してからさらに20分待ち、食べ終わるとちょうど3時間が経過していました。でも美味しすぎてこの待ち時間などぶっ飛びましたよ。他では食べることができないばかりか、この時期限定ですからね。
注文は、カミサン清流定食(コーヒー付き)1,200円。私春いっぱい丼800円。春いっぱい丼のシドケの葉の大きさはインパクト大です。
天ぷらは、タラの芽、カボチャ、アイコ、ワラビ、大根(ばっけ味噌入り)、ヨモギ、ウド、ササダケ。丼の方にはシドケ、大葉と岩魚の天ぷらも。
定食は、岩魚のフライ(ムニエルとの選択)、岩魚の塩焼きは火曜日限定。山わさびの醤油漬け、ニオサクの煮つけ、ワラビのおひたし、ウドのカレー粉炒め、コゴミの塩ナムル、行者ニンニクの醤油漬け、味噌汁の具はアイコ、デザートはサクラゼリー。これにご飯と味噌汁。ご飯は自分でよそいます。
PS;昨年2月結婚した古畑星夏。Youtube にて「チビたちのごはんもあるので、代官山のピーコックで買物して・・」子どもかと思いきや、ワンコのようです。
昨年4月に結婚したショコタン。「5歳で旅立った最愛の息子」と。猫のようです。
紛らわしいので動物を擬人化するのはやめてほしいです。